切れていた電球を新しいＬＥＤ電球に取り換えました！光が灯った時、電球に書かれたＷ(ワット)数以上に、心が明るくなった気がしました！
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しばらくの間、教室の玄関の電球が１個切れたままになっていたんです。他の電球の灯りで十分明るさは保ってるし、まあいいかなあ…と思っていたら、他の電球も切れちゃったので、昨日やっと、新しい電球に取り換えることにしました。
新しい電球の光は確かに明るかったです。でも目に見える明るさ以上に、私自身の心がパッと明るくなったような気がしたんです。今まで、電球を切らしたままにしていたことに対する罪悪感が消えたことによるものかもしれませんし、教室が本来あるべき姿に戻って喜んでいるように感じられたことによるものかもしれません。
切れていた電球を新しいものに変え、光を灯すだけで、こんなにも気持ちに明るさが戻ってくるとは思いもしませんでした。小さな光を絶やさない、ということの意味は大きいですね。