BRILLIANT TIME -2020年8月-

こんにちは😃ブリリアンス代表の西野です!

①夏期講習始まりました☆

7月21日(火)より今年も夏期講習が始まりました。

季節講習はブリリアンスにとって、新しい講座が生み出される時でもあります。

2015年夏には、「自学自習館」が創設され、独自の「自学自習特訓コース」が生まれました。

2016年冬には、個別指導の後に学んだことを定着させる「集中演習」がスタート。

2017年〜18年にかけては、自学自習特訓コースが進化し、「フリートレーニング」が誕生、少しずつブラッシュアップされていきました。

2019年夏には、新しい先生方による独自の「質問教室」を開催、これまでブリリアンスがサポートできなかった生物や英語といった教科も見ることができるようになり、好評を博しました。

これまでブリリアンスは現状維持に留まらず、毎年新しいチャレンジをし、独自の講座や指導法を創ってきました。

そしてそれらのエッセンスが、本年3月からの新しい指導体制への改革につながり、「サロン型個別指導」を生み出すことができました。

そして、2020年の夏も実は独自の新しい講座がリリースされています!

その内容と生徒の成長の様子は追ってご紹介していきたいと思います!

お楽しみに!

②オンラインカルテ活躍しています☆

7月は前述いたしました「サロン型個別指導」「オンライン個別指導」の受講者が増えた月でもありました。

「サロン型個別指導」も「オンライン個別指導」も共通している点があります。

それは、授業前と授業後の生徒との情報共有・コミュニケーションがとても大事だということ。

対面の完全個別指導は、生徒の疑問や解く様子を見て、その場で臨機応変に対応ができる良さがあります。

一方で「サロン型個別指導」や「オンライン個別指導」では、事前に生徒の疑問を整理し共有しておいて、授業では的を絞って指導していきます。

そこで大活躍しているのが「オンラインの個別指導カルテ」です。

ブリリアンスはこれまで一貫して、学習や指導の記録を残し、文章による対話を取り入れることを重視してきました。

ブリリアンスには様々なオリジナルの学習カルテがあるのですが、上述した2つの新しい個別指導では、オンライン上に学習カルテを作り、生徒と講師が共有する形をとって双方向にやりとりできるようにしています。

このカルテが本当にうまく機能し、生徒の学びを引き出しています!

③生徒の成果のお話☆

「化学ができない、学校の化学の授業がよく分からない」というお悩みを持って、ブリリアンスの門を叩いたある生徒さんの成果のお話をいたします。

その生徒さんにはまず、化学の自学自習の仕方を教えました。

「参考書や問題集はこういう風に勉強したらいいよ」「知識まとめノートもこんな風に作るといいよ」といったアドバイスを行い、授業では自主学習では分かりづらいであろう部分を解説したり、化学のモノの見方の面白さなどを伝えていきました。

その生徒さんの素晴らしい所は、私が指示した範囲を超えて、参考書の最初から最後まで全部通ってみようと思い、それを実行したことです。

そうするとあれだけ分からなかった化学がすごく良く分かるようになり、学校の授業も理解できるようになったのだそうです。

そして成績的なことで言うと、以前は定期テストで40点台だったのが、90点台も取れるようになり、学年1位になったのです!

その生徒さんは、月に6回利用することができる「フリートレーニング」の権利も土日を中心にうまく活用して、計画的にたくさんの演習を進め、自分で解決できなかった疑問は、講師に質問して帰るというサイクルを作り出していました。

私たちブリリアンスが生徒の皆さんに提供したいと思っていることを、本当によく理解して活用してくれるなあと言う印象でした。

またその生徒さんとは、この7月にオンライン個別指導をやったのですが、毎回自主学習したノートの画像をビッシリとオンラインカルテ上にアップし、疑問も記載してくれるので、私もその学びの熱量に応える形で指導をすることができました。

やはり生徒と講師の「キャッチボール」がうまく噛み合うと、学びは大きな成果を生み出すものだなあと実感しました。

また、その生徒さんは、化学ができるようになっただけでなく、「こんな風に学んでいくと、よくわかって、身についていくんだ」と言う、生涯活用できる「経験知」も手にしているのではないかと思います!

他の生徒さん達の素晴らしい変化・成長のお話もたくさんあるのですが、長くなってしまうので、また次の機会にご紹介したいと思います!

2020年8月休館日のご案内

  • 8月の休館日は、毎週月曜日・13日・14日・15日・16日となっております。
  • 状況に応じ、予告なく変更される場合がございます。
  • 休館日に頂きましたお問い合わせ・お申し込み等につきましては、休館日後に対応させて頂きます。予めご了承ください。

有限な時間を有効活用するために

皆さま お疲れ様です。ブリリアンスのマネージャー是枝です。

気がついたら7月で、久しぶりのマネージャー日記となってしまいました。

時間が経つのは早いですね〜。年々とやるべきことは増えるのに、毎日の時間がマジで足らない・・・。誰か・・・助けて下さい!!(セカチューは個人的に、映画版よりドラマ版の方が好きです。)

同じような思いの学生諸君も多いことでしょう。特に夏って、何かと忙しいですしね!ということで、今回のテーマは『時間管理』です!

学習もただ闇雲に取り組むのではなく、『有限な時間を上手に使う』ことを、この夏は意識してみて下さい。そうすることでこの夏に大きく成長できることでしょう!

それではどうぞ!

★時間管理★

□時間管理ってどうやってするの?□

時間管理(タイムマネジメントと言ったりもします。そのまんま!)とは『時間の使い方を計画して実行すること』です。具体的にどうすれば良いのかというと、大きく分けて4つのステップがあります!

ステップ①:やるべきタスクを全部書き出そう!

学校の課題や友人との予定等を全て書き出してみましょう。ちなみにタスクとは、『課された仕事・課題』のことを指しますよ!友達に教えてドヤ顔をしよう!

ステップ②:タスクの優先順位を決めちゃおう!

書き出したものの1つ1つに優先順位を決めて番号をつけましょう。どのように決めれば良いのかは下記の図を参考にしてみて下さいね!

重要度と緊急度の高低で4つの領域に分けることができます。第一領域は突然のトラブルや危機的なことがここにきますね。例えば「提出期限が明日までだと思っていた学校の課題が、実は今日までだった」とかが、そうですね。だから本来は、第一領域には何もない方が良いんですね!

重要度は高いけど緊急度は低い、第二領域のことを優先してできる人が『デキるやつ』って言われますよ!

ステップ③:タスクの期限も決めちゃおう!

優先順位を決めてもダラダラとやっては意味がありません!1つのことが遅くなれば、次のやるべきことも遅れてしまいますからね。

大切なのは『終わりを意識して』何でもやること。そのために期限を決めましょう!

ステップ④:実際にスケジュールに入れてみましょう!

さて、タスクを出して優先順位と期限を決めたら、実際に無理なく全てのタスクを終わらせることができるか、スケジュールに入れてみましょう!

できそうであればそれで良しですが、無理な場合は多すぎるタスクの一部を切り捨てましょう!緊急度も重要度も低い第四領域にあるタスクは捨てやすいです。何かを諦める勇気も時には必要なんですね!

□行動スピードが遅い人はどうすればイイの?□

そもそもの行動スピードが遅いと、いくら計画を立ててもその通りに進まない場合がありますよね。行動スピードって個人差はありますが、ちょっとした意識を持つだけで早くすることは可能です!

①優先順位と制限時間を決めること!

上記で散々述べましたが、大切なことなので!

②完璧を求めすぎないこと!

こだわりを持っていたり完璧主義な人ほど、行動スピードが遅い場合があります。もっと肩の力を抜きましょう!

③後回しにしないこと!

「後でできるから後でやろう」ではなく「今できるから今やろう」という精神でいきましょう!

そういえば「明日やろうは馬鹿野郎」っていう台詞が昔やってたドラマでありましたね。

いかがでしたか?学生だけでなく、むしろ大人とってより重要なテーマだったなと私は感じましたね。

仕事をする上で締め切りや納期があるのは当たり前ですし、生活リズムや食事等もより不規則になってしまいがちになりますかね・・・。『時間管理ができる人は自己管理ができる人』と言っても過言ではないでしょう!

それではこの辺で!

当サロンにおける新型コロナウイルス感染症対策の基本方針

2020年4月17日(金)
更新:2020年7月7日(火)

はじめに 

鹿児島県において、クラスター発生による新型コロナウイルス感染者が日々増加している状況です。休校措置を取る学校も増えてまいりました。学習サロン ブリリアンスとしての今後の感染症拡大防止のための基本方針を更新いたしましたので、ご連絡いたします。 

感染に対するご不安に加え、進度の遅れや学習量確保のご不安もあられる事と思います。この両面の不安に寄り添う方針は変わらず、日々変化する情勢に柔軟に対応するため、今後も当サロンとしての方針を更新していく予定です。 

1. 感染症対策の基本方針 

(1) ご希望に応じて、オンラインによる個別指導を行います。 

(2) 緊急休校措置の出ている学校の生徒は、原則2週間は対面授業を中止いたします。 

(3) 電子カルテを用いた、オンライン質問・添削の対応をいたします。 

(1) ご希望に応じて、オンラインによる個別指導を行うことも可能です。すでに3月よりブリリアンス生に対して、オンライン個別指導を実施しており、受講した生徒も分かりやすかったと話してくれております。

(2) 緊急休校措置が出ている学校の生徒に関しては、感染拡大防止の観点から、原則2週間は対面授業の中止をお願いしております。中止となった授業に関しては、オンライン授業もしくは2週間後以降の日程での対面授業での振替にて、対応させて頂きます。

(3) 電子カルテを利用して、必要に応じてオンラインでの質問や添削を行なっている生徒もいます。フリートレーニングを活用できない際は、ご自宅でもオンライン上で質問や添削のできるシステムもございますので、ご安心ください。 

2. 教室内での感染症対策

かねてより、以下のような対策をとっております。 

1. 個別指導館、自学自習館ともに手指消毒用アルコールを設置。
 個別指導を受ける際は、アルコール消毒を行ってから入館。
 自学自習館には、ノータッチハンドソープ・ペーパータオルを設置。
 自学自習館に入る際、また食事をとる際は手を洗うよう促す。 

2. サロン内のテーブルや椅子等は、定期的に塩素殺菌。 

3. 体調の悪そうな生徒には、無理をせず、(自宅で)休養を取るよう促す。
 授業を欠席する場合は、ご相談の上、振替等の対応。 

4. 当サロンの立地は道路に面した風通しの良い1階であり、大きな窓も多数存在。
 換気扇を回したり、定期的に窓・ドアを開閉し、空気の入れ替えを出来うる限り配慮。 

以上4つの対策をとっております。ブリリアンスは完全個別指導を主軸とする小規模の学習サロンであり、感染のリスクは学校や他塾と比べて最小限に抑えられるということを、生徒・保護者の皆様にご理解頂いた上で、細心の注意を払いながら授業を行なっております。

2020年7月休館日のご案内

  • 7月の休館日は、1日・6日・13日・20日・27日となっております。
  • 状況に応じ、予告なく変更される場合がございます。
  • 休館日に頂きましたお問い合わせ・お申し込み等につきましては、休館日後に対応させて頂きます。予めご了承ください。

BRILLIANT TIME -2020年7月-

以下の記事は、7月5日~7月8日に限定公開しておりました、代表 西野のオーディオブログの要旨を記載したものです。

※これはそのオーディオブログのスクリーンショットです

①[お祝いのお花を頂きました]

創立10周年のお祝いにたくさんのお花を頂きました。教室が明るくなりましたし、元気を頂きました。本当にありがとうございました。

生まれて初めて胡蝶蘭を頂きましたが、ものすごいエネルギーを感じました☆

②[お返事を頂きました]

10周年の記念のお葉書を、かつての生徒の皆さんやお世話になった方々にお送りしたのですが、ある生徒さんの親御様より、お返事を頂きました。

6~7年前に教えていた女の子の生徒さんで、現在は医学部の4年生として頑張っていますとお知らせくださいました。

ブリリアンスで学び、卒業していった生徒さんが、今も日本のどこかで、世界のどこかで活躍し、がんばっていると聞けることは、私自身、大きな励みになっています。

頂いたお返事のお葉書のデザインが素敵でした☆

③[6月の生徒の成果と、私が指導の際に意識していることについて]

先日「成果という花」というブログにも書きましたが、毎月、ブリリアンスの生徒の皆さんには、その月に得られた成果を書き出してもらっています。

その中で、この6月、友達にも驚かれるくらい成績が伸びたという生徒さんがいました。

オーディオブログでは、その生徒さんのプライバシーに配慮しながらも、その生徒さんの変化と、私が指導する際に意識したことについてお話をしました。

その生徒さんのできていないところを指摘して矯正しようとするのではなく、綿密な計画を立ててその達成を目指させるのでもなく、その生徒さんの様子を良く見守って、呼吸に合わせて指導をしていくと、思いがけない奇跡的な変化が訪れることがある、というお話をしました。

創立10周年を迎えての思い

おかげ様で、ブリリアンスは2020年6月15日に創立10周年を迎えました。

本日は10周年を記念して、代表西野の10周年を迎えての思いを、インタビュー形式でお送りいたします。

Q:10周年おめでとうございます!今の気持ちを教えてください!

西:いやぁ…人生の中で一番濃い10年でした。


Q:この10年で、心に残っている瞬間がありますか?

西:たくさんありすぎて決められないですねぇ(笑)

でも強いていうなら、準備をしているとき、自学自習館を作ろうとして準備をしていた時のことを、今は特に思い出します。


Q:なるほど、なぜそれを思い出すのですか?

西:僕が、ブリリアンス自体を始めたときもそうだったんですけど、「生徒の学びたいという想いに応えたい」というのが根本にあって。

自学自習館を始めたときは、「生徒の思いに応えたい」というのにプラスして、「生徒をリードしていきたい」という思いが強く芽生えてきたときで。

チャレンジの始まり、がそのときだったかなぁと思います。


Q:素晴らしいですね!そのチャレンジはまだ続いていますか?

西:続いていますね。


Q:即答ですね!次は何にチャレンジしていきたいですか?

西:今年、コロナウイルスによる全国的な緊急事態宣言や休校があり、色んなモノの見方や価値観が見直されてきていると思っています。

これまでも、「教育における価値観や哲学の重要性」を大事にしてきたつもりだったのですが、2020年になってそれが本当に重要なことなんだと改めて肌で知りました。

その大事にしてきた価値観や哲学を「どういう風にデザインするか」を、この5年は模索してきましたね。

その結果、サロン型個別指導が産声を上げ、期せずしてオンライン授業にも挑戦し、その中でたくさんの気づきがありました。

これまで積み上げてきた「哲学・価値観・経験・テクノロジー」全てが、大きな壺に入っていて、今はそれを煮詰めているイメージです。

そこから、多分さらに新しい何か。うん、本当に、「生徒がもっとワクワクして学べるような学びの形」が生み出されてくるだろうと思っていて、僕自身もそれを楽しみにしている状態です。

きっとそれは、ブリリアンスが大切にしてきた「人間の温もり」と、「テクノロジーの可能性」が融合されたようなものになると思います。


Q:20周年が既に楽しみです!では、この10年心に残っている生徒がいますか?

西:はい!


Q:なるほど!その生徒から影響されたことはどんなことですか?

西:ひとりに絞れないのですが、僕は、生徒が先生だと思っているので、変な表現になるかも知れないのですが、生徒が僕から学ぶ以上に、僕が生徒からたくさんのことを学びたいと思っています。

ブリリアンスには、シンボルマークが象徴しているように、様々な個性の子がくるし、その個性の輝きを大事にしたいと思っています。

学校でどんな風に学び、学校生活をどんな風に感じ、生きているかは人それぞれで、ついつい学校の成績だったり、宿題を提出しているか、真面目な態度で学校に参加しているかが評価の基準になり本人もそれを気にしているけど、

生徒と授業で対話していく中で、
「あぁこの人は、こんな風に世界を捉えて過ごしているんだ」とわかると、数学の成績が良くないのは自然だなと思うこともあるんです。

だってその人は、「日々の生活で数学の教科書の勉強以上のものを全力で吸収し咀嚼し学んでいる人」だと分かるから。

その独自の感性にスポットを当てつつ、でもその生徒が数学をちょこっとでもわかりたい、成績をあげたいと願っているから、

その本人の気質を最大限生かしつつ、普通のテストでもうまくいくようにともに考え、その子の良いところを引き出して、授業をしてきていて、そういうことを、ずっとこの10年いろんな生徒と共にやってきた気がします。

数学ができない子も、もっと学びたい子も、元々出来る子も様々いて、今感じるのは、ブリリアンスのシンボルマークは絶対10年前よりもパワフルになっていると思います。

様々な生徒がブリリアンスにいろんなものをもたらしてくれたおかげで、見た目は変わらないけど、マークはすごくパワフルになった。

そしてこれからもっとパワフルなマークになっていくんじゃないかと思います。


Q:では最後に、このブログを読んでくださっている、読者の皆様に一言!

西:今回、10周年を記念してWebサイトをリニューアルしましたが、このサイトはオンライン上のブリリアンスの教室であり、出会いの場であり、学びの場だと思っています。

そのオンラインの教室に足を運んでくださり、静かな活気をもたらしてくださっている全ての読者の皆様に心より感謝申し上げます。

僕は、どんな世の中にあっても人間の知性(ブリリアンス)を信じています。

世界的に大変な年に、10周年を迎えました。

今後ひとりひとりのブリリアンスが、必ず世界をもっと素敵な方向にデザインしていくと信じているし、そのために、僕自身ももっともっと学んで、もっともっと良い働きをしていきたいと思っています。

これまで出会った、たくさんの生徒さんたちの未来が楽しみですし、これから出会う生徒さんたちの未来も楽しみにしています。

そして11年目も素敵な出会いがたくさんあることを楽しみにしています!

成果という花

みなさん、こんにちは。代表の西野です。


本日は「成果という花は、見出してシェアすることで、実をつける」というお話をします。


30年以上前に、ハウス世界名作劇場というアニメシリーズで「愛少女ポリアンナ物語」という作品がありました。


ポリアンナは孤児で、偏屈な伯母さんに引き取られるのですが、ポリアンナのひとつの習慣が、その伯母さんや街の人達を明るく変えていくというお話です。


気になるそのポリアンナの習慣とは何か?

それはどんな時でも、どんな出来事の中にも、「よかった」を探すことです。


実は、このポリアンナの習慣は、解決すべき問題から目を背け、現実逃避をしているだけだと批評する向きもあるようです。


当時アニメを見ていた私も、「よかった探し」をするポリアンナの姿は楽天的過ぎるような気もして、ちょっとむずがゆい気持ちを感じていたのも事実です。


しかし、時を経て物語を思い返してみる時、ポリアンナが教えてくれたのは「よかった探しの素晴らしさ」というよりは、「現実から本人が何かを抽出して、他者に伝えていくことは実はかなり奥深い」ということではないかと思うのです。


ポリアンナは、亡くなったお父さんが教えてくれた「よかった探し」ゲームを習慣化することで、一般的には辛い境遇と思われる日々の中に喜びを見出し、それを言語化して他者に伝えることで、他者にポジティブな影響を与えていきます。


そしてその反響ががまたポリアンナを育てていく。

ポリアンナの話が長くなりましたので、そろそろ話題をブリリアンスに移そうと思います。


ブリリアンスでは月に一度、「その月に得られた成果を、自由に書き出す時間」を、設けています。


生徒の皆さんには、その月の最後の集中演習時に、担当するマネージャーやコーチと対話しながら、ブリリアンスが独自に作成した専用のシートに「成果」を思いつくままに記入してもらっています。

この「成果」という概念も実は奥深く、そのことについてはまた改めてご説明することとして、ひとまず、5月末に生徒が書き出してくれたものの中から、印象に残ったものをいくつかご紹介したいと思います。


みなさんもご存じの通り、5月は、その初旬まで全国的に休校が続いていて、ようやく学校が再開された月でもありました。


その休校期間中に、勉強に打ち込むだけでなく、普段はできない活動をする時間や、自分と向き合う時間を多くもった生徒もいたようです。

「少しずつできるようになってきた(2次関数)」「自分の決めた道がどんなものが見えてきた」と書いてくれた生徒。


「5月実力考査で3教科の順位が上がった→やる気アップ」「自分の将来について真剣に考えるようになった」と書いてくれた生徒。

「微分積分(中間)3位、化学中間自己ベスト更新」「継続は力なり!毎日を積み重ねてもっと大きな結果を」と今後の展望まで書いてくれた生徒。

これらの成果を書いてくれたのは、今年度になってからブリリアンスに入会してくれた生徒ですが、学業面の向上だけでなく、内面の変化・成長も現れているのだなあと、シートを見ながらしみじみ思いました。


「評価」は他者から勝手に与えられてしまうものですが、「成果」はその本人が収穫してあげることで初めて命を持ちます。


そして言葉にして整理することによって、本人に思わぬ気づきや新たな力を与えてくれます。


また本人だけだなく、それに触れた人にも良い影響がもたらされるものです。


「個別指導案内」には書ききれなかったブリリアンス独自の取り組みの一端を、今回はポリアンナ物語を入り口として、お話しさせて頂きました。


今後もブリリアンスの生徒たちの「成果」については、折に触れてお話していきたいと思っております!

Webサイト、完全リニューアル

みなさん、こんにちは。代表の西野です。

5月18日にブリリアンスWebサイトの完全リニューアルを行ないました。

約5年半ぶりの完全リニューアルとなります。

変わったところ、新しくつけ加わったところ、色々とあるのですが、私が皆さまにまず見て頂きたいのは「生徒の成長の軌跡」ページです。

今回のWebサイトのリニューアルは、明確なコンセプトをもって行われました。

それは、ブリリアンスが生徒たちの「自己実現」に寄与する学習サロンであることを伝え、その「長期的な成果」を打ち出していくことです。

そのため「生徒の成長の軌跡」ページは、大きく4つのテーマで構成されています。

1つめは、生徒がどのように学び、成長し、試行錯誤して、進路を切り開いていったかがビジュアルとして分かる「スパイラルスロープ図」です。

2つめは、ブリリアンスの元受講生が描いてくれた詳細な「医学部受験記」、3つめはブリリアンスを卒業した生徒達が、その後どのように変化・成長していったかが分かる「ブリリアンス元受講生来訪」のブログ記事です。

最後4つめは、「卒業生の進路」と題して、ブリリアンスの生徒達の進路を、大学の学問系統毎に整理して記載したものになります。(※合格実績とは異なり、一人の生徒が複数合格した学校名は一切記載していません。進学した学校名のみを記載しています。)

特に1つめの「スパイラルスロープ図」は、今回新しく生み出した表現手法で、他にはないものだと自負しています。生徒達が「ブリリアンスで学んで、数学や理科の成績が伸び、志望校に合格できた」ということだけではなく、「何に迷い、何に悩み、どう決断したか」までを盛り込みたいという意図をもって制作を行ないました。

人の成長の軌跡は、右肩上がりの直線ではなく、行きつ戻りつを繰り返しながら、全体として上昇したり、深化していったりする「スパイラルスロープ(らせん状の坂)」を描くものではないか、と考えました。

このスパイラルスロープをWeb上で表現するのがなかなか難しく、それこそ完成までにたくさんの「行きつ戻りつ」を経ました。

この「スパイラルスロープ図」をはじめとする「生徒の成長の軌跡」ページは、ブリリアンスのスタッフ、Webサイトのディレクターさん、デザイナーさんのアイデアと技術、そして何よりもブリリアンスの生徒の努力と勇気の結晶になっています。

是非ともご覧ください。

本年6月15日に創立10周年を迎えるブリリアンスは、これまでに培ってきたものを大切にしながら、これからも新しいチャレンジを続け、発信し続けて参ります。

そのための基地となる第0教室、ブリリアンスの新Webサイトを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!