2022年7月休館日のご案内

  • 7月の休館日は、毎週月曜日となっております。
  • 状況に応じ、予告なく変更される場合がございます。
  • 休館日に頂きましたお問い合わせ・お申し込み等につきましては、休館日後に対応させて頂きます。予めご了承ください。
  • 開館時間は原則、平日が16時45分〜22時15分、土日が14時45分〜22時15分です。

みなさん、こんにちは🤗代表の西野です。

個別指導館スカイテラスのオープンを記念して、新規ご入会のキャンペーンを行います。

6月30日(木)までに新規ご面談/無料体験授業のお申し込みをされて、ご入会された方は、入会金(通常 税込19800円)を無料にさせて頂きます。

加えまして、7月よりブリリアンスはオンライン管理費の見直しを行うことにし、より安価に設定をさせて頂きました。

これまでは、すべて自社スタッフで構築した教室管理システムを使っていたのですが、7月以降は、株式会社POPPERさんの提供する「COMIRU(コミル)」という教室管理システムを導入することにいたしました。

これにより、生徒の皆さんはこれまで以上に安心して通学して頂けるようになりますし、保護者の皆様はより簡単に便利に、ブリリアンスとオンライン上でやり取りをして頂けるようになります。(LINEでのやり取りも引き続き可能です)

また自社スタッフの業務量を減らすことができるため、オンライン管理費も安価に設定し直すことができました。

7月よりオンライン管理費を72%オフさせて頂き、月額税込550円とさせて頂きます。

オンライン管理費も、6月30日(木)までに新規ご面談/無料体験授業をお申し込みの方は、7月分は無料とさせて頂きます。

スカイテラス オープン記念
新規ご入会キャンペーン


6月30日(木)までに新規ご面談/無料体験授業の
お申し込み+入会をされた方
入会金 (通常税込19800円) が無料
+オンライン管理費7月分 無料

これまでブリリアンスが気になっていた方も、初めてブリリアンスを知った方も、ぜひこの機会にお気軽にお問い合わせくださいませ。

より快適に集中して学習ができるようになった個別指導館スカイテラス&自学自習館にて、スタッフ一同お待ちしております。

お問い合わせページより、お電話、LINE、お問い合わせフォームのいずれかで、お問い合わせください😊

みなさん、こんにちは😊代表の西野です。

数学・理科専門の完全個別指導 学習サロンとして、鶴丸高校近く鹿児島市薬師1丁目で運営して参りましたブリリアンスは、おかげ様で先週6月15日に12周年を迎えました。

現在通って下さっている生徒・保護者の皆様、これまでに通って下さった卒業生・保護者の皆様、陰となり日向となり支えて下さった皆様、そしてこのWebサイトの読者の皆様のおかげです。

この場を借りてお礼を申し上げます。

誠にありがとうございました。

そして、寅年(とらどし)に産声を上げたブリリアンスが、干支を一巡りして、再びこの寅年に大きな進化を遂げます。

本日は皆様にお伝えしたいビッグニュースが3つございます。

生徒の皆さんが安心して学習に集中でき、これまで以上に大きく学力を伸ばしていくことにつながるニュースとなります。

ぜひ最後までお読みください😊

①個別指導館スカイテラス 誕生

先日のブログでもお伝えしましたが、自学自習館のすぐ横のビル(YAKUSHI 124ビル)の6Fに、新しい学習スペースを設け、昨日6月21日(火)より運営を開始いたしました。

その名を「個別指導館スカイテラス」と申します。

この数ヶ月は、個別指導館スカイテラスを立ち上げるために、私を含めたスタッフ一同、授業の合間を縫って、一生懸命準備を進めておりました。

ブリリアンスらしい暖かさと未来感の詰まったパーテーションが完成した時、そして、大きな電照看板が完成した時の感動は格別なものがありました。

12年前にブリリアンスを立ち上げた時は、一人で準備をする時間が多かったですが、今回はたくさんのスタッフと連携して準備を進めることができ、各スタッフの知恵と行動力に助けられることばかりでした。

家具の組み立て作業もなかなかの力仕事でしたが、生徒たちはこの新しい椅子に座って、新しい机に向かってワクワクした気持ちになってくれるかなあと想像しながら作業すると不思議と力が湧いてきました。

スカイテラスは、個室感がありつつ開放感も感じられる、余裕のある個別指導ブースを何ヶ所も備えており、生徒の皆さんはこれまで以上に、広々とした気持ちで集中して授業を受けることができるようになりました。

昨夜 授業を行った生徒の親御様から、素敵なメッセージも頂きました。

「新しい教室で1番最初の授業を受けさせて頂き、モチベーションが100万ボルトに上がったようで、スカイテラスからの眺めが美しく、鶴丸高校や、ややもすると新幹線が見れる期待とドキドキが止まらない、と話していました。環境ってやはり、大事ですね。

環境が引き出す力を実感して頂けて本当に良かったです😊

②新しい常勤スタッフ、コーチ(講師)スタッフが続々加入、指導力が大幅にパワーアップしました!

個別指導館スカイテラスの設立もあり、ご報告が遅くなってしまったのですが、この4月よりブリリアンスに力のある新しいスタッフが続々加入しています!

残念ながら今年の3月で卒業・退職されたスタッフも数名おり、ブリリアンスに新しい息吹を吹き込み、これまで以上に生徒の皆さんを柔軟にサポートし、力強くリードしていくために、新しいスタッフの加入を行いました。

バックヤードを支える常勤スタッフには昨年から働いてくれている斉藤さんに加えて、大塚花さんが加入。

ITの知識をご自分で学ばれてきた勉強家の大塚さんは、これまでに培った様々な経験と機転を利かせて、チラシの作成をはじめ、様々な事務仕事を縦横無尽にこなしてくれています。

また現在教育マネージャーとして生徒の受験指導や学習指導に絶大な力を発揮してくれているのが、安部蓬さん渡部周平さん

安部さんは学習塾や通信制高校での勤務も長く、高校受験・大学受験の知識も豊富。加えて社会科の知識・指導力も凄いので、中高校生の社会科の指導もお任せしています。(ちなみに彼女の描く絵もすごいです!)

渡部さんは、一橋大商学部を卒業後、社会人として勤務された後、一念発起して鹿児島大獣医学部に来られた方で、文系理系両方の受験知識が豊富。多方面に渡って生徒の指導・サポートをしてくれています。(かつ、実はすごいスポーツマン!)

それから他府県の高校で、物理の指導と進路指導および寮監を7年されてきた三浦りなさんは、数学・理科専門ブリリアンスの心強い味方。物理や学生生活でお悩みがあれば三浦コーチにぜひ話してみてください。

自らも難関の受験をくぐり抜けて鹿児島大医学部生となり、生徒に物理・化学・数学を教えてくれているのが、河野隆さん六甲雪さん

河野コーチの教え方は、非常に丁寧。物理・化学の難しいことも噛み砕いて、ひとつひとつわかりやすく解説してくれます。勉強に限らず、色々な話題で生徒と楽しくコミュニケーションしている姿も印象的です。

六甲コーチは塾に通わず独学で医学部現役合格を成し遂げた人なので、受験参考書や勉強の仕方の知識も豊富。物腰は穏やかに、でも情熱的に、理系教科を中心に指導してくれています。

新しく加入したスタッフは以上となります。

皆さん、面接や学力試験・模擬授業を経て採用されたのですが、多様な経験を積んで来られたパワフルな方ばかりで、さならがら映画アベンジャーズのようだなあと感じております。

上記新スタッフに加え、オンラインコーチの床師佑佳、チーフマネージャーの斉藤旬、代表代理/コーチの白濱衣麗、経理担当の私の妹(近日プロフィール更新予定)、代表 西野雄士が、現在のブリリアンスのフルメンバーとなります!

スタッフ全員に共通しているのは、皆、学びへの志が高いこと。

興味のある領域の勉強を、自主的に続けている方がほとんどです。

皆、歩んできた経歴は様々ではありますが、日々学び続けているという点で、生徒の皆さんと一緒です。

これからも良き伴走者として、生徒の皆さんの学習を柔軟に力強くサポートして参ります😊

③株式会社Self&Universe 設立

最後のニュースとなります。

本日2022年6月22日、法務局に登記をいたしまして、株式会社を設立いたしました。

名称は、株式会社Self&Universe となります。

私、西野雄士が代表取締役を務めます。

Self(セルフ)は自己、Universe(ユニバース)は宇宙。

子どもも大人も関係なく、「あなたの心にある宇宙は、本当の本当の本当にすごいんだ!!!」ということを、全世界の人に伝えていく様々な事業を行なって参ります。

ブリリアンスは今後、株式会社Self&Universeがプロデュース/運営する学習サロンとなります。

12年かけて、ブリリアンスを守る「法人」という人格を、この世に誕生させることができました。

支えて下さった皆様のおかげです。

本当にありがとうございます。

株式会社Self&Universeに関わる様々な情報は、しばらくはこちらのnoteに記載して参りますので、ご興味のある方はぜひご覧になってください。

今後とも学習サロン ブリリアンス 並びに 株式会社Self&Universe をよろしくお願い申し上げます😊

ブリリアンスの2022年の卒業生の皆さんが、合格体験記を執筆してくれました🌸
6月も引き続き、シリーズでお届けいたします😊

帝塚山学院大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科合格

Hさん(1年11ヶ月在籍  数学・英語・国語 指導)

志望大学/学部を選んだ経緯

中学生の頃に見た韓国ドラマがきっかけで、韓国文化に興味を持ち始めました。

大学を探し始めたときも、韓国留学ができるところを中心に探していき、始めは別の大学に進学しようと思っていました。

しかし大学卒業後を考えた時に、韓国留学の経験だけでなく、他の自分の強みになることも学びたいと思い始めました。

そこで、帝塚山学院大学のリベラルアーツ学部を見つけました。

一つのことだけでなく、興味のある分野を組み合わせて勉強することができるので、私が思っていた学校そのものだと思い、進学を決めました。

ブリリアンスで学んで良かったこと

ブリリアンスでは勉強だけでなく、たくさんのことを教えてもらいました。

私はよく考えることが多いのですが、それを言葉で書き出すことが苦手でした。

しかしブリリアンスで自分の思いや悩み、考えていることを先生たちに話し、それを書き出していくことで自己分析ができるようになり、目標を明確にすることで計画性を持てるようになりました。

高校生活や受験で悩んだことがたくさんあったけど、ブリリアンスの先生たちがいてくださったおかげで、自分と向き合うことができ、前に進むことができたと思います。

ブリリアンスの2022年の卒業生の皆さんが、合格体験記を執筆してくれました🌸
6月も引き続き、シリーズでお届けいたします😊

九州大学 理学部 数学科 合格
Kくん(3年11ヶ月在籍  数学・物理・化学・英語 指導)

志望大学/学部を選んだ経緯

私が九州大学理学部数学科に入学しようと思った理由は、大学に進んでからも数学を学び続けたい、そして高校数学までの範囲において新しい発見がしたいと思ったからです。

私は、高校までの数学は数学の中でも基礎の部分であり、その分昔から知られているため、大学以上の数学と比べ新しい定理を見つけ出すのが難しいという印象を持っています。

そこにロマンを感じ、研究したいと思うようになりました。

九大の数学科は研究している分野が多く、教授のレベルもとても高いので、自分のやりたいことも出来るだろうと思い入学を決意しました。

ブリリアンスで学んで良かったこと

そう思えるようになったのはブリリアンスでの学びがあったからです。

数学を学んでいく上で一番大切なことは数学を好きでいつづけることだと思っています。

他のことにも当てはまりますが、好きなことでないとやる気も出ないし続きません。

その点ブリリアンスでは自分に合ったペースで進めてくれることに加え、斬新な視点を与えてくれたり身近な例を挙げてくれたりと、好奇心を駆り立てる授業を行ってくれました。

これは数学だけにとどまらず他の教科についても言うことができます。

そして、最大の魅力は先生方が常に生徒に寄り添ってくれるところです。

いつも自分の話に耳を傾けてくれ、何で困っているのか、どこでつまづいているのかを理解してくれて、的確なアドバイスをしてくれました。

また、テキストや参考書も自分にあったものを選んでくれて、勉強がしやすかったです。

私は先生方と出会えたことに感謝しています。

2022年6月休館日のご案内

  • 6月の休館日は、毎週月曜日と、15日・16日となっております。
  • 状況に応じ、予告なく変更される場合がございます。
  • 休館日に頂きましたお問い合わせ・お申し込み等につきましては、休館日後に対応させて頂きます。予めご了承ください。
  • 開館時間は原則、平日が16時45分〜22時15分、土日が14時45分〜22時15分です。

こんにちは。学習サロン ブリリアンスの大塚です。

今日は、ブリリアンスからお知らせがあります!

ブリリアンスは、2022年6月15日をもって創立12周年を迎えます。
これも今まで当サロンをご利用いただいた受講生の皆さん、保護者様をはじめ、関わってくださった皆様のおかげと、代表以下スタッフ一同、心より感謝しています。

これを機会として、ブリリアンスでは、学習指導スペースを新設することになりました!
新しい学習指導スペースは、現在の個別指導館・自学自習館のすぐそば!
徒歩1分ほどの場所です。

新設場所は薬師1丁目2-4 YAKUSHI124 602号

新設の学習指導スペースは、ビルの6階です!
内装はリノベーションされていて、綺麗で、広々としたスペース。

大きな窓と広々としたスペース。ただいま、鋭意準備中です!


何より、見晴らしがとっても良い!
晴れた日は、大きな窓の向こうに澄んだ青い空が広がり、鶴丸高校の向こうには、緑深い山を望めます。
桜島もすこーしだけですが、見ることができますよ。
スタッフの私たちも時々準備のために、この場所に行くことがあるのですが、
眺望の素晴らしさに、気持ちも晴れ晴れ、元気が蘇ってきます!

受講生の皆さんが、安心して気持ちよく勉強できるよう、スタッフみんなで新しい環境作りの準備を進めています。
個別指導のスペースはもちろん、勉強の合間にほっと一息できる休憩スペースも整えていく予定です。

新しい学習指導スペースの開設は、6月中旬以後を予定しています。
引き続き、リニューアルに関する情報はブログ等でお伝えしていきますので、今後もどうぞお楽しみに!

ブリリアンスの2022年の卒業生の皆さんが、合格体験記を執筆してくれました🌸
5月はこちらをシリーズ化してお届けいたします😊

鹿児島国際大学 福祉社会学部 児童学科
Yさん(1年1ヶ月在籍  数学・英語・国語 指導)

志望大学/学部を選んだ経緯

私はもともと福教大を目指してました。

その理由は今思えばただ単に一人暮らしに憧れてて、とにかく県外に行きたいっていう思いが強かったと思います。

2年生の3月の時に、勉強も部活動も上手くいかない時期がありました。

その時に常に周りと比べていて、自分を見つめることが出来てませんでした。

そのことをきっかけに周りじゃなくて、自分自身を見つめ直してみると、4年後、福教大で小学校と幼稚園の免許だけとっているのか、国際で幼保小、図書司書の4つの免許をとっているのかを考えると絶対国際に行った方が視野が広がると強く思いました。

正直、周りが偏差値の高い学校を選んでいたり、英数科なのに国際なんだっていう雰囲気を感じたりしてすごく決断するのを迷いましたが、周りと比べても苦しくなるだけだと学んだことや、担任の先生、家族の後押しもあり、決断出来ました!

4年後どう思ってるかは分からないですが、今はこの決断は正しかったなと思えます!

ブリリアンスで学んで良かったこと

ブリリアンスでは、とにかく筋道を立てて考える力を伸ばしていただけたなって思います!

特に数学は解き方をパターン化して暗記して解くという今までのスタンスからもっと視野を広げて筋道を立てられるスタンスへと変わったことで応用問題にもチャレンジして前よりも正答率が結構上がりました!

また、自習の時間を使って試験対策もできて、分からない所をとても分かりやすく教えて頂いたおかげで最後の試験は初めてクラスの真ん中に入ることが出来ました!

ほんとにうれしかったです!

また、先生たちもほんとに優しくて、人が良くて今まで行った塾の中で1番やりがいを感じてました!

そして、ほかの塾とは違ってフレンドリーでたわいもない話をするのが楽しみの一つでした!

ブリリアンスに行けてほんとに良かったです!!

ブリリアンスの2022年の卒業生の皆さんが、合格体験記を執筆してくれました🌸
5月はこちらをシリーズ化してお届けいたします😊

大阪大学 文学部 人文学科 合格

Sさん(1年10ヶ月在籍  数学 指導)

志望大学/学部を選んだ経緯

大阪大学文学部を志望することは、高校2年生の2学期には決めていました。

求められる学力には全く届いていませんでしたが、「私は勉強量が少ないから、まだ今なら伸びしろがある」と気楽に捉えていました。

①志望分野の教員が日本で一番多い国立大学であること、

②合格可能性が50%を超えていれば十分受かるだろうという楽観的な発想、

③落ちたら志望分野を学べる別の大学に後期で受かれば良いという根拠のない余裕、

この3つの理由から、私にとって難しい大学を現実的に目指してもいいのではないかと考えました。

ブリリアンスで学んで良かったこと

ブリリアンスで教わったのは、押して駄目なら引いてみる姿勢です。

私は行き当たりばったりで問題を解こうとしてよくつまづいていましたが、西野先生が答えに効率よく近づける手がかりを示してくださいました。

一人で取り組んでいたら、私は数学の勉強を続けることはできなかったと思います。

ブリリアンスでの学びを通して、知識の理解を深めつつ、数学の問題に向き合うための態度を知ることができたように思います。

ブリリアンスの2022年の卒業生の皆さんが、合格体験記を執筆してくれました🌸
5月はこちらをシリーズ化してお届けいたします😊

筑紫女学園大学 文学部 日本語・日本文学科 合格
Yさん(1年2ヶ月在籍  数学・英語・国語 指導)

志望大学/学部を選んだ経緯

私は祖父母の影響で読書が好きだったのでもっと文学について学びを深めたいと考えました。

そこで高校2年生の時に母の友人からの紹介で筑紫女学園大学を知り、文学部で学びたいと思い、志望しました。

 自己推薦での受験は面接と書類選考、それに加えリーディングスキルテストという読解力を測るテストがありました。

対策としてたくさんのジャンルの本を読んだり、日本語検定や漢字検定の受験に取り組みました。

ブリリアンスで学んで良かったこと

元々身体が弱く、学校もあまり行けないような状況でした。

しかしそんな私にもブリリアンスの先生方がオンラインで対応してくださったり、親身に話を聞いて下さりました。

また、高校の授業内容だけでなく各種資格や推薦の入試対策までして下さりました。

それにより学校の試験では測ることの出来ない力を身につけることができました。

現在は体調も回復し、毎日楽しく大学に通っています。

受験生の時は毎日外に出ることが苦痛でしたが、今では興味がある分野を学ぶことが毎日の生きる糧となっています。

2022年5月休館日のご案内

  • 5月の休館日は、毎週月曜日と、1日・3日となっております。
  • 状況に応じ、予告なく変更される場合がございます。
  • 休館日に頂きましたお問い合わせ・お申し込み等につきましては、休館日後に対応させて頂きます。予めご了承ください。
  • 開館時間は原則、平日が16時45分〜22時15分、土日が14時45分〜22時15分です。

私が医学部に合格するまで-ある医学部受験生の心の中- (後編)

ブリリアンスの元受講生で、昨年、鹿児島大医学部医学科に合格した水上夕凪コーチが、当時を振り返って詳細な医学部受験記を執筆してくれました。ここまでリアルに、受験生の心情の「陰」の部分に光を当てた合格体験記は、それほど世にありません。だからこそ、この春、医学部医学科への挑戦、特に再挑戦を決めた方達への力強いエールになるのではないかと思っています。

二浪目 -最後に残った気持ち-

私は浪人生活の中で二浪が決まった3月からの約半年間が一番辛かった。初めて勉強の手が止まる経験をした。あんなに勉強して手ごたえもあったのに合格できないなら、私はもう医師になれないのではないかと考えていた。

一浪目でお世話になった予備校は辞めて、地元の予備校に行くことにした。決して辞めた予備校に不備があったからではない。私を「もう少しで合格するはずだった浪人生」ではなく、「浪人生A」のように扱ってもらいたいという、私のわがままな気持ちがきっかけである。つまり、私のことを知っている先生が一切いない環境で自分の弱点を見つけ、徹底的に克服したかったために環境を変えた。ちなみに、1年目の予備校をやめた後もそこでお世話になった先生方とは個人的に連絡をさせて頂き、大きな心のよりどころにしていた。

夏期講習に入るまでは日々の勉強をこなしながら、ポジティブな考えを持つときと、ネガティブな思考に囚われるときを繰り返した。あるときは何とか頑張ろうと思えるのだが、あるときには浪人のエンドレスさを感じて途方に暮れていた。周囲にいた高校の同級生と会話をするにしても、私がいない間に新たな交友関係ができていたことは察しがついていた。その輪に無理やり入っていこうとするのはなんとなく気が引けただけでなく、気乗りもしなかった。

ただいつか気持ちを切り替えないといけなかった。ネガティブな気持ちに囚われ過ぎると底なし沼のように気持ちが沈んでいくことが、実際経験してよく分かった。わかってはいたものの切り替えるのには時間がかかった。プラスの気持ちもマイナスな気持ちも両方あることを認めた上で、自分で自分の心理状態をいい方向にもっていくために、10月ごろからネガティブな気持ちを消そうと行動し始めた。音楽の力を借りて、ネガティブな気持ちを少しずつやわらげた。数学の先生に添削を頼み、長年のコンプレックスをつぶしていった。最低限ではあるが話ができる友達を作って、気持ちのアウトプットができるようにした。

自分でアクションをとっていくことで、状況が少しずつ好転してきたように思う。

まず、苦手だった数学はいつの間にか武器にすることができていた。苦手科目が実質無くなったことで点数自体が安定し、自信も取り戻せた。次に、無理をし過ぎず心の余裕を持つことを覚えた。夏期講習中に煮詰まったと感じたときには、父に指宿までドライブに連れて行ってもらったのもその一つだった。鎮痛剤が効かないくらい片頭痛がひどい時には早めに帰って回復させた。その頃になってやっと自分をいじめすぎない大切さに気付いた。さらに、無理が効かないときには最低限の勉強になったため、やることの優先順位を考える癖もできた。やるときには今まで以上の集中力を出すことができ、切り替えもうまくいくようになったと思う。

一浪目で持っていた自信は半分まやかしで、本物の自信は必要な時に自分の中からじわっと湧いてくるものだった。勉強への向き合い方も、「本番でこのせいで上手くいかなかったら」というネガティブな動機からではなく、シンプルに「ここを解決しよう、あるいはしたい」というポジティブなものに変化していた。

 いろんな気持ちを経験した後で残った感情は、いい意味での「無感情」だった。受験することになっていた共通テストはコロナ禍による影響、初実施で問題傾向が分からない等、話題には事欠かなかった。しかし、そんな事実(というより雑音)はあまり気にならなくなっていた。共通テストの自己採点をするときには手が震えたが、何とか点数を確保したことが分かると倍率や共通テストリサーチの順位も冷静に見ることができていた。私立入試では前年一般入試で合格していたところが不合格になったが、その原因は分かっていたので気落ちしなかった。そのためむしろ「自分は精神的にも強くなれた」と、不合格から自信を得ていた。

平常心を持ちつつ、前期試験の本番は自分の持っているすべてをぶつけたと思う。面接も一浪目のときとは比べ物にならないほどに、自分の気持ちを正直に、正確に伝えられる自信があった。自分の人となりや医学部への思いが少しでも伝わっていたら十分だと思っていた。

 合格発表の前はそわそわしていた。手ごたえはあるけどもしもがあったらどうしようか、という気持ちが半分あった。もう半分の気持ちは、「だめならまた受ければいいし、受けたい」だった。そして時間になってホームページにアクセスした。見間違いのないように、慎重に番号を見ていった。受験番号は無事見つかり、私は浪人生活を終えることができた。


ーあとがきー

大学ではいろんな考えを持つ友達ができます。全国からやってきた仲間はそれぞれ独自の世界観を持っていて、勇気を出して話しかけてみるとそれぞれに面白いです。自分の価値観が変わることもあり、刺激が多くて新鮮です。勉強自体はもちろん大変なのですが、友達と助け合いながら乗り越えることができたように思います。その意味でも仲間には感謝しかありません。また今思うと、二浪したことで自分の勉強スタイルがある程度確立でき、勉強面の自信につながっているのだと思います。

大学の学びは専門教育、共通教育に関わらずとても興味深いと思います。まだまだ勉強が必要な身ですが、私も一層努力したいと思っています。


Author 水上夕凪
鹿児島県立鶴丸高校卒/鹿児島大学 医学部 医学科 在学中
大学では弓道部に所属。ブリリアンスでは化学・生物・数学を指導。
学業に集中するため2022年度はコーチ職をお休み中。